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テキストブック特別収録1
投稿日 2023.11.01

元東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当大臣 の橋本聖子さんと元ラグビー日本代表/(一社)スポーツを止めるな共同代表の廣瀬俊朗が、女性アスリートが生理に関して知識を得ること、学ぶことの重要性について、対談を行いました。

現役時代、病気やケガに向き合いながら、偉大な記録を残された橋本聖子さん。小学生から慢性腎炎を患い、入院・療養生活や医師からの指導による厳しい食事制限などの経験をされた一方で、生理に関する知識を得る機会や、生理について会話をすることもなかったそうです。
橋本さんご自身の経験から、日常生活とスポーツにおける、体の変化との向き合い方、知識を得るための環境作りの重要性について、また、無月経が女性の体とコンディションに及ぼす影響について、ご意見をいただきました。

日本のオリンピアン初の夏・冬五輪出場を果たし、メディアでは、強じんなアスリートとして語られることの多かった橋本さん。
しかし、当時の日本では、科学的なサポートや複数のジャンルの専門家によるチーム医療の体制は不十分でした。そのため、体脂肪と生理の関係性や、無月経が骨の生成に及ぼす悪影響とそれによって引き起こされる骨折でさえも、予防ができない状況だったそうです。
選手を包括的にサポートするためのナショナルトレーニングセンター(NTC)や国立スポーツ科学センター(JISS)設立までの経緯とご尽力、そして、今後、取り組むべき課題と展望についても、お話を伺いました。

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